ウラル山脈を越えた下り道だが、この泥がヌルヌルでよく滑る。下り終えるまでに何度かこけたが、向こうに平野がみえてホッとした瞬間だ。
しかしその喜びもつかの間、地図には一級国道の表示で載っているこの道も、この先の大きな川の中へと消えていた。橋など無かった。